お10せんせパート2

金子みすずの詩に出会ったのがおよそ10年前。
つづる言葉の優しさと織りなすリズムの新しさを
今でも感じています。
たくさんの作品を読んでいくと、厳しさや、なんとも
いえない空虚な気持ちや、教えなどを感じます。
彼女の瞳はとても宇宙的で深い洞察力に優れ
読むものを「金子みすずの世界」へ引き込むのです。

彼女が題材にする植物や自然、光や宇宙が
見えるのは「心を開いているからだ」とヒロシナは
考えています。

こちらが心を開かねば相手が心を開くことは
ありません。
自然も動物もましてや人間などはなかなか
心を開こうとしません。

お10せんせパート2です。

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↑描きかけでした、だけどこれって見せる側としては
大切なポイントなんです、絵の命をふきこむ前ですね。
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↑この子の一番の愛嬌で全てを語っています。
男の子は一度はマルコメ刈りにするべきですよ。
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さて、公開する順番は特に決めてないし、それぞれ
良いです。
あと2回にわけて、お10作品公開します。

お10せんせは心を開いてみんなの気持ちが見えている。
ひとりひとりの歩く鈴の音が聞こえている。
でもヒロシナの前では「俺はせんせじゃねぇぇ!!」
と悪態をつく、見た目も悪態ついてるシャイBOYなのでした。
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by hi64na | 2006-03-26 22:31 | 自然